ティーガー I 中期型
エポパテによるツィメリットコーティング
ボッシュライトの配線
フェンダー基部の新造以外はストレート組みです
塗装は取説にある第502重戦車大隊002号車 1944年 秋 ロシア です
履帯はクレオスのウェザリングペースト、マッドブラウンで泥汚れを再現
吉岡さんの記事を参考にしてみました
サフ地からカラーモジュレーション風に塗り分けて
チッピングは面相筆とスポンジで腕プルプルさせながら描いてみたw
雨垂れ、オイル汚れ、サビなどもウェザリングカラーで
同じく吉岡さんの記事を参考に( *´艸`)
しかしまぁ…車体は自信あるけどフィギュアは難しいよね!
二回ドボンして塗り直したけどね、要勉強です
読んでいただき、ありがとうございました。